就職・転職Tips 履歴書編1

採用に繋がる履歴書の書き方はコレ!

履歴書は手書きじゃないとダメ?

 履歴書は手書きでないとだめですか?と質問されることがあります。 特に院長からクレームされたこともありませんので、パソコン打ちの履歴書でもOKでしょう。 手書きの履歴書の場合、字にはその人の性格などが表れるといいます。たまに、小さい文字でびっしり書いている人がいます。 あなたの真面目さはよくわかりますが、決して素晴らしい履歴書とは言えません。 大変読みにくく、さっと読めない履歴書は、「相手のことを考えていない」「自分のことしか考えられない人」という印象を与えてしまいます。 読みやすい字の大きさで、簡潔に、しっかり内容の濃い履歴書に仕上げましょう。

絶対注意すべきポイントはココ

 注意して頂きたいのは、「日付」「年齢」「通勤時間」「応募動機」の欄です。 以前作成したデータをプリントアウトしたり、一度使用した履歴書を再利用しようとするとデータが古くなっていたり、他院への通勤時間のままという失敗を起こしてしまいます。 「この履歴書、今日の日付じゃないけど」と失敗を指摘された求職者の方も実際におられました。 面接日が変更になった場合など、特に気をつけて下さい。

空欄だらけの履歴書はやる気なし

面接を受ける心意気は履歴書にしっかり現れます。名前・住所・電話番号・経歴・資格だけ記入した履歴書を提出する人がいます。 受けた院長はどう感じると思いますか?おそらく何も感じないのではないかと思います。 履歴書として、間違いではありません。「自分はこういう者です、ハイどうぞ!」と表現しているようなものです。 「この歯科医院で勤務をしたいので、是非採用して下さい。」という気持ちはどこにも載っていないのが、この履歴書です。

あなたならどちらを採用しますか?

逆に、面接当日の日付を記入し、自宅からその医院までの通勤時間を調べて記入し、 医院のホームページで事前情報を頭に入れて、自分自身が求職に求めているものと何が合致しているかをしっかり記入された履歴書を持参した人がいた場合、 院長がどちらを採用したいと思うかは歴然としていますよね。

「応募動機」欄は必須!

「応募動機」欄を空白のまま提出する人が案外多いです。医院側はたくさん歯科医院がある中で当院を選んでくれた理由を知りたがっています。ホームページで、事前にしっかりチェックをし、医院が一番打ち出したいものは何なのか、自分が転職に求めているものはどういう点で、それがどう合致しているのかを「応募動機」欄に記入しましょう。

たとえば、スキルアップや症例などに着目して・・・

「貴院はインプラントの症例数が大変多いと知り、インプラントを学びたいという自分の希望と合っていました」

医院やスタッフの雰囲気に着目して・・・

「ホームページを拝見させて頂き、明るく活気に満ちた医院の雰囲気に惹かれ、こういう医院で働きたいと思いました」

しっかり書かれていれば、「この人はここに興味をもっているのだな」と印象も良くなり、希望する内容についてより深く話をしてもらえるでしょう。 NG回答は、「家から近い」「終業時間が早い」「紹介会社に提案されて」という理由です。