就職・転職Tips 歯科衛生士 履歴書編1

「採用」を近づける履歴書の書き方はこれ!①

基本的に空欄はNG!

 歯科衛生士として、歯科医院に提出する際の履歴書の書き方をお教えいたします。

「日付」 空白ではなく、面接日を入れましょう。
面接日が変更になった場合など要注意です。
「年齢」 現在のあなたの年齢になっていますか?
古いデータを使い回ししていませんか?
「学歴」 高校卒業からでOKです。
「通勤時間」 自宅からクリニックまでの所要時間をネットで調べて記入して下さい。
「扶養家族」
「配偶者」
「配偶者の扶養義務」
無い場合はしっかり「0人」「無」と記入します。
空欄のままはNGです。

「資格・免許」ってどんなことを書けばいいの?

 まずは、歯科衛生士免許取得の記入をして下さい。それ以外は歯科と関連する資格を記入することをおススメします。 医療事務・ヘルパー・秘書検定・保育士・栄養士などの資格は歯科医院でも活かせるときがあるので是非記入して下さい。

 たまに簿記資格などを記入される方もおられます。 書いていけなくはないですが、さすがに衛生士の仕事とは無関係かと思いますので、特に記入する必要もないでしょう。

 運転免許に関してはほとんど皆さん記入されていますが、結局のところペーパードライバーという方も多数おられます。 それであれば敢えて記入する必要もないかなと思います。特に歯科では訪問診療の際、歯科衛生士に運転を要望される場合があります。 その際に運転可能ということであれば記入する意味があると思います。 また駅から遠い歯科医院で可能であれば車で通勤したいという気持ちがあるのであれば、記入してもいいかと思います。 それを見た院長は、「うちは、車で来てくれてもいいよ」と言ってくれる可能性もあるからです。

 これを書くことによって、どういうプラスがあるのかを考えて記入する方が良いでしょう。

「職歴」で院長は何を見ているの?

 「職歴」は一番、院長が注目する点です。院長はこの「職歴」で何をチェックしているのでしょうか。

  • 1カ所の医院でどのくらいの期間勤務しているか
  • これまでどれくらいの規模の医院で勤務していたのか
  • 退職の理由は何か
  • ブランクがあるか

 この視点からすると、短期間で退職を繰り返している経歴はあまり良いイメージを与えません。 しかしながらそれを記入しなかった場合は、その間仕事をしていなかったと思われる可能性があり、これもダメージ要素です。 一番良くないのは嘘をつくことですので、残念ですが記入するべきでしょう。 例えば「3年間ブランクがありました。その後勤務して1ヶ月で退職しました。」という場合は、この1ヶ月の勤務はわざわざ記入しなくても良いのかなと思います。 嘘は絶対にいけませんが、書く必要が無いと思われるものは省略してもいいと思います。

 勤務歴の歯科医院の後ろに(○○市)や(チェアー〇台)と記入されている方もおられます。 あまりにごちゃごちゃするようであればお勧めしませんが、少し文字の大きさを小さくして、 このような補足を入れると、医院の場所や規模がわかるので良いと思います。