

私たちは、週末に行くレストランをご紹介するのではありません。仕事というのはその方の生活の大半を占めるものであり、人生を左右するものです。
それほど重要なものをご紹介するプロであるということを自負しています。
実際にお会いしてもいない方を、希望の条件だけでマッチングするということは私たちの本意ではありません。
しっかり面談をして責任のある紹介をするために大阪・兵庫(その近辺)に特化しています。必ず私たちがベストな就職・転職を実現致します!
大阪・兵庫・京都・奈良で就職や転職をご希望の場合、現在同府県にお住まいの方はもちろん、他都道府県の方もお気軽にお問い合わせください。
こんな歯科医院もご紹介できますよ!
インプラントや矯正の勉強ができる
クリニック
週休3日や土日休みのクリニック
時短勤務可能なクリニック
これは、臨床研修終了後に初めて勤務先を探される先生方のお気持ちです。 しかし初めての就職活動では、何を根拠に探せばいいのかも、どういった質問をすればいいのかもわからない状態ですよね。 そのため先輩に聞いて勧められたところを回ってみたけど、どこの院長も同じようなことばかり言うしもうわからない! と叫びたくなっている方も多いことでしょう。
歯科医師になって最初の3年はとても重要な時期です。この時期にしっかりとした歯科医院で学び、 実践できた人はそのあと大きく躍進されます。 しかし、教えてくれる人がいなかったり、実践させてもらえない歯科医院で勤務された人は結局、1、2年たってもまだ保険診療に自信が持てなかったり、 自分ではできるようになったつもりだけど、先輩からみたら全然できてないという状況になってしまいます。 だからこの3年は少々厳しくてもしっかり勤務していただきたいのです。
しかしどのクリニックが「良い」のかというとそれは一概には言えません。人にはそれぞれ性格があって、 同年代の勤務医や同期がたくさんいる歯科医院で、切磋琢磨して成長していく人もいれば、 少し内気な性格でたくさんの仲間たちの中では何も主張できずつぶされてしまう人もいます。 そういう人には、院長から直接個別で手取り足取り教えてもらえる方がいい場合もあります。 また、厳しくされて育つ人もいれば、褒められて育つ人もいるのです。そういった人それぞれの性格を無視して、 新卒はここの歯科医院が良いと決めつけて紹介するようでは、コンサルタントとは言えません。
デンタルキャリアでは、これまでの経験をもとに先生のご希望や性格をしっかり見極め、先生が立派な歯科医師になって頂けるベストな歯科医院をご紹介させて頂きます。
これは、転職を希望される先生方のお気持ちです。新卒の「就職」以上に、「転職」は条件や希望が多岐にわたります。 ネット検索で出てくる求人情報だけでは募集背景も分からないし、どこまで信じていいのだろうという思いも沸々とわいてくるはずです。 これだけたくさんの歯科医院があればそれは当然のことだと思います。 一人で転職活動をして、入職してみたもののダメだったと退職を繰り返す人がいます。 そうするうちに履歴書の経歴には短期間で転職を繰り返す人というレッテルを貼られてしまうのです。
まずは私たちプロのコンサルタントにご相談下さい。これまでの経験で得た情報で本当にあなたの希望に合っている歯科医院かどうかを判断し、 最適な職場をご提案させて頂きます。転職に無駄な時間や労力をかけないで下さい。
伝えにくい要望は
どなたにもございます!
そういった状況も
私たちが交渉のお手伝い!
文書による交渉を
原則としていますので、
後で揉める懸念点も解消!
少人数の方が
人間関係が濃厚かも!?
自分でも気づかない内面からの
マッチングにしっかりサポート!
彼女は臨床研修明けで初めての就職活動。精力的に先輩や知人から情報収集をされていました。たくさん見学に行って、そこから自分に合うと思ったところに改めて面接に行きたいという彼女なりのやり方を決めていらっしゃいました。
初めてのご面談時では彼女の方針と要望に沿って、通常よりも多めにクリニックをご提案し、見学にも同行いたしました。しかし数ヶ月後、彼女から「疲れてきました。見学に行けば行くほどどこがいいのかわからなくなってしまって・・・」という弱気の相談。
「今、一番の希望は?」という問いかけに「年齢の近い女性ドクターがいるところがいい」とのこと。これまでの見学は無駄ではありませんでした。たくさんの見学をしたからこそ、一つの答えを見つけられたからです。ここまでくればあと一歩!有力候補となっていたクリニックにご相談をさせていただき、先輩女性ドクター2名と彼女との話し合いの場をセッティング。職場環境や実際働いてみてどう感じているか生の声を聞けたことによって、すべて納得して入職を決められました。
これで彼女の長い就職活動は終止符が打たれました。人にはそれぞれのタイプがあります。納得いくまで自分で探したい方もおられますし、効率よく決めたい方もいらっしゃいます。私たちはその人の希望をあくまでも大切にしながら、フォローさせていただくスタンスで就職活動のお手伝いをさせていただきます。
「来年4月から大阪で仕事をしたいのですが、大阪のこともあまりわからないし、研修中のため時間もなくて・・・」
徳島県で臨床研修中の先生から、これからどんどん忙しくなることを見越して早めの行動を起こしたいと、7月にお問い合わせをいただきました。
そこで、メールでご希望などをお伺いし、希望に合った医院を10件ほどご提案。最終的にその中から5医院に絞り込まれ、お盆休みの3日間で、この5医院の面接スケジュールを組みました。大阪はほぼ初めてということで、交通機関にも不慣れな模様でしたので、ずっと同行させていただき、スムーズに5医院の面接を終えることができて徳島に戻られました。後日その中の1医院への入職が決定しました。秋には住居探しに来阪され、年末から3月までお忙しく最後の研修に打ち込まれたようです。
遠距離でましてや未知の土地での就職活動は大変難しいものですが、ご希望に合ったところをチョイスしてご提案、面接のスケジュールを組ませていただきますので、遠距離でも効率よく就職活動を進めることができます。医院によっては交通費補助をしてくれるところもありますよ!
分院長として小児歯科のクリニックを任されている先生でしたが、介護のため週休3日希望の転職相談を受けました。勤務日数は減るものの給与はそのままキープしたいとの難しいご相談でした。
ご要望内容はかなり難しい案件でしたが、勤務可能な週4日はほぼ朝から夜遅くまで、かつ2カ所の医院に非常勤として勤務していただくことによって、ご希望の週休3日でありながらこれまでの給与を大幅に上回る月給100万円に近い金額での転職が実現しました。転職するならばこれまでよりも良い形になるように、ご一緒に考えさせていただきます。
病気を患い徐々に仕事への復帰をされていたものの、歯科医師としてハードに勤務することはまだまだ難しいと相談を受けました。しかしながらお子様もまだ小さいため無理をせずに働く方法をご一緒に模索させていただきました。
朝から20時までの外来勤務には、まだまだ不安もあるため、訪問診療をしたいとのご希望でした。すでに非常勤で勤務を始めておられ、追加で日曜日に訪問診療をしたいとのこと。とはいえ、日曜日に訪問診療をしているクリニックは、極めて少なくご提案医院を見つけることができませんでした。そんな時、あるクリニックの院長から訪問診療を新しく始めようと思っているが、全くノウハウがなくてどうしたものか困っているとのご相談。先生のご希望とはマッチしていなかったのですが、両者ともに前向きに検討していただき、結局「採用」になりました。「日曜日の訪問診療」というきっかけからお互いの良いところがわかり、今では正社員として、さらには訪問診療部門のトップとしてご尽力されています。
日曜日の訪問診療はしていないからと一蹴されていたら、今回のお話は成立していませんでした。色々な角度で受け入れていただけたからこそ、お互いに良い形になったケースです。
訪問診療をしているクリニックはどのくらいあるのか?
全国に6万8千756件※ある歯科医院の中で、訪問診療の実績のある歯科医院は、約13,000医院。要介護者の約9割は何らかの歯科治療または専門的口腔ケアが必要であるのに対し、実際に治療を受けたのは約27%というのが実情です。
※厚生労働省から毎月公表されている「医療施設動態調査」(平成30年3月末)参照
訪問診療には特別なスキルが必要?
訪問診療でも口腔ケアをメインにしているところもあれば、外来で行っている治療とほぼ同等の内容を訪問先で行っているところもあります。最近では、「質の高い在宅医療」が求められているため、摂食嚥下リハビリテーションを積極的に取り組んでいる歯科医院も増えてきています。
訪問診療はこれから必要?
口腔ケアをしている人と、していない人の肺炎発症率はこんなに違います!
高齢者における、口腔内のトラブルや、摂食嚥下障害は、肺炎や発熱など様々な体調不良に結びつくため、高齢者にとって口腔ケアはとても重要です。そういう意味でもこれからますます訪問診療は必要になるでしょう。
訪問診療をしているクリニックはどのくらいあるのか?
全国に6万8千756件※ある歯科医院の中で、訪問診療の実績のある歯科医院は、約13,000医院。要介護者の約9割は何らかの歯科治療または専門的口腔ケアが必要であるのに対し、実際に治療を受けたのは約27%というのが実情です。
※厚生労働省から毎月公表されている「医療施設動態調査」(平成30年3月末)参照
訪問診療には特別なスキルが必要?
訪問診療でも口腔ケアをメインにしているところもあれば、外来で行っている治療とほぼ同等の内容を訪問先で行っているところもあります。最近では、「質の高い在宅医療」が求められているため、摂食嚥下リハビリテーションを積極的に取り組んでいる歯科医院も増えてきています。
訪問診療はこれから必要?
口腔ケアをしている人と、していない人の肺炎発症率はこんなに違います!
高齢者における、口腔内のトラブルや、摂食嚥下障害は、肺炎や発熱など様々な体調不良に結びつくため、高齢者にとって口腔ケアはとても重要です。そういう意味でもこれからますます訪問診療は必要になるでしょう。
小児歯科に力を入れているクリニックで、主婦のため週3日の時短勤務をご希望でした。求人掲載などで探しても思うような小児歯科が見つからないとのご相談でしたがすぐに希望通りのクリニックをご提案でき、入職が決定しました。
そこは一歩踏み入れると驚くような夢の空間。子供なら誰でも夢中になるような場所です。しかし、外からは全く中の雰囲気を知ることもできず、ホームページもありません。もちろん、求人広告なども一切出されていないため、普通では募集を知ることはできないと思います。しかし、私たちは非公開求人案件として承っており、医院にも訪問していたため小児歯科専門の「夢の世界」の存在を知っていました。ご本人が探されていた地域でもあったことがさらに大きな決め手となりました。「まさに探していた通りの小児歯科専門でこんなクリニックがあることは知りませんでした。相談してよかったです。」と嬉しいお言葉をいただきました。
このように求人広告などを一切されていない案件も私たちは多く抱えています。
「非公開求人」って何?
非公開求人というのは一般的に紙面やネットで求人広告を出していない案件のことです。
「非公開求人」には
どういうものがあるの?
例えば、まだスタッフにも伝えていない分院展開予定や、ふさわしい歯科医師が見つかれば分院を考えているといった内密案件があります。また好待遇な雇用条件や給与など、現在勤務しているスタッフには見られたくないといった理由から私たちしか聞かされていない内容などもあります。
「非公開求人」って何?
非公開求人というのは一般的に紙面やネットで求人広告を出していない案件のことです。
「非公開求人」にはどういうものがあるの?
例えば、まだスタッフにも伝えていない分院展開予定や、ふさわしい歯科医師が見つかれば分院を考えているといった内密案件があります。また好待遇な雇用条件や給与など、現在勤務しているスタッフには見られたくないといった理由から私たちしか聞かされていない内容などもあります。
結婚を機に新しい勤務先を探されていました。できれば早いうちに子供も欲しいと言われており、雇用する側の歯科医院としてはなかなか採用を決定しづらい案件でしたが、すぐに新居からも近い歯科医院での採用が決定しました。
数年後、近況報告のメールが届いたのですが、そこには「妊娠・出産を経て又働くことができています。ほかの歯科であれば子供が産まれたらやめるつもりでしたが、今では一緒に出勤し、一緒に帰ることができて本当に感謝しています」とありました。女性は、結婚・出産・子育てと避けては通れないライフイベントがあります。最近では働くスタッフのお子さんを預かる院内保育をされているクリニックも増え、女性が働きやすい環境を整えておられます。
私たちは目先のことだけではなく、女性のライフイベントを考慮しながら長く勤務していただけることを一番に考えてお仕事探しのアドバイスを行っています。
歯科医師の男女比率って
どれくらい?
歯科医師の総数で言えば、男性76.7%/女性23.3%ですが、2019年の歯科医師国家試験の合格者の男女比は、男性57%/女性43%でした。今後ますます女性の歯科医師は増えるでしょう。
最近よく耳にする
「院内保育所」って?
2015年に「女性活躍推進法」が制定されて4年目。平成29年度の男女共同参画白書(概要版)によると、就労している人の中で出産後に退職している人は「46.9%※」と今だ高い割合を占めています。
しかし、社会全体で女性雇用機会の向上が注目されている影響もあり、女性が出産しても、仕事を続けられるように歯科医院でも「院内保育所」を併設するところが増えてきています。「院内保育所」とは、その名の通り、病院内や近隣地に設置される、病院の職員の子どもを対象とした保育所です。
※ 男女共同参画白書(概要版) 平成29年版 本編 I 第3章 第2節 I-3-6図 子供の出生年別第1子出産前後の妻の就業経歴グラフ参照
「院内保育所」って
どういうメリットがあるの?
できればお母さんの目の届くところにお子さんを置いておきたいのは母親であれば当然です。お子さんと一緒に出勤して、お母さんが仕事中は保育士さんにお世話をしていただきます。休憩時間にはお子さんのところへ行って一緒に過ごすこともできますし、小さいお子さんによくある急な発熱などにもすぐに対応してあげられるので、安心してお仕事していただけます。
歯科医師の男女比率って
どれくらい?
歯科医師の総数で言えば、男性76.7%/女性23.3%ですが、2019年の歯科医師国家試験の合格者の男女比は、男性57%/女性43%でした。今後ますます女性の歯科医師は増えるでしょう。
最近よく耳にする
「院内保育所」って?
2015年に「女性活躍推進法」が制定されて4年目。平成29年度の男女共同参画白書(概要版)によると、就労している人の中で出産後に退職している人は「46.9%※」と今だ高い割合を占めています。
しかし、社会全体で女性雇用機会の向上が注目されている影響もあり、女性が出産しても、仕事を続けられるように歯科医院でも「院内保育所」を併設するところが増えてきています。「院内保育所」とは、その名の通り、病院内や近隣地に設置される、病院の職員の子どもを対象とした保育所です。
※ 男女共同参画白書(概要版) 平成29年版 本編 I 第3章 第2節 I-3-6図 子供の出生年別第1子出産前後の妻の就業経歴グラフ参照
「院内保育所」って
どういうメリットがあるの?
できればお母さんの目の届くところにお子さんを置いておきたいのは母親であれば当然です。お子さんと一緒に出勤して、お母さんが仕事中は保育士さんにお世話をしていただきます。休憩時間にはお子さんのところへ行って一緒に過ごすこともできますし、小さいお子さんによくある急な発熱などにもすぐに対応してあげられるので、安心してお仕事していただけます。
1年以内に開業の予定。開業準備も忙しくなるためこれまでのようにフルタイムでの勤務は難しいとのことで退職されたものの、毎日朝から晩まで準備のために時間を取られるわけでもないので、準備をしながら非常勤で働けるところを希望。もちろん、開業資金も必要なので、少しでも時給の高いところがいいです、といったご相談を受けました。
1年以内に退職する人を雇用するクリニックは極めて少なく、難しいご相談でしたが、臨機応変に働ける歯科医院をご紹介し、非常勤で勤務を始められました。結局開業されてからも軌道に乗るまでは休診日や夜の時間を利用してご紹介医院にて勤務を続けられ、短期間の予定が結局1年以上働かれ、ご紹介医院にとっても良い形となりました。
お一人では短期間のみのイレギュラーな勤務先を探すことはできなかったと思いますが、私たちはこういった交渉もさせていただきます。
40歳のベテランドクター。ご自身で開業される予定はなく、勤務医として働き続けたいということで、固定で月給100万円を希望されました。高給なうえに休日や終業時間などの希望も多く、大変難しい案件でした。
長く同じ歯科医院で勤務を継続されて月100万円以上になることはよくありますが、転職とともに月100万円を保障してくれる案件というのはまだまだ多くはありません。最低保証と歩合で100万くらいになるだろうという話はあっても、どのくらいのスキルを持たれているのかもわからない人に固定で100万を保障するのは歯科医院側のリスクも高いことは明らかです。歯科医としてのスキルはもちろんですが、本当の人間性を知ることも決して短期間でできることではなく、私たちの立場的にも簡単には進めることができない案件でした。何度も何度もお互いと面談を重ね、不安などを少しづつ解決しながら、求職者の先生と雇用側のオーナーの性格や人間性を理解し合いながら、最終的に「入職」にこぎつけました。
もう5年ほど勤務されており、スタッフからも患者様からも人気の先生として医院に貢献して下さっています。オーナーにも大変喜んでいただき、ご本人も希望通りの条件で大満足していただけました。私たちは両者に喜んでいただけることを一番大切にしています。スピードだけではなく、しっかりと納得のいく「採用」に向けてお手伝いをしています。
4年間で、保険診療に関しては、ある程度できるようになったので、次はインプラントを学べるクリニックに転職したいと相談を受けました。まさにスキルアップを目的とした転職です。
実は、スキルアップ転職というのはなかなか難しいところがあります。というのは、保険診療がしっかりできるようになられた方はそれなりに給与もアップしているからです。いくら自費診療を勉強したいといっても、やはりこれまでの給与は下げたくないのが現実だと思います。これは簡単なようで難しい転職です。院長がインプラントオペを積極的にしているクリニックは、院長がオペの間、勤務医に保険診療をしてもらいたいという希望があります。また、勉強会など受けさせてくれる医院はあってもそこで学んだ技術を実際クリニックで試せるのかというと首をかしげてしまう場合も多いです。「学び」→「実践」できる場が必要となります。
結局、比較的大きな規模の医療法人に勤務が決まり、保険診療を日々しながら、「インプラント100時間コース」を受けていただき、ある程度できるようになった段階で理事長など先輩のサポートを受けながら患者様を回してもらえるという形になりました。インプラントをしているクリニックはたくさんありますが、本当にスキルアップができるのかを先生の立場に立って紹介することを私たちは考えてご紹介いたします。
経験豊富なコンサルタントによる、きめ細やかなお手伝いで、ご要望を最適な内容で実現いたします。
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